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	<pubDate>Mon, 05 Jan 2009 15:48:18 +0000</pubDate>
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		<title>第８１６版</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Oct 2008 19:00:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Issues]]></category>

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		<description><![CDATA[（号数は新聞トゥードベン通算）
編集部便り
イメージをクリックすると拡大表示されます
読者の皆さんは、ブラジルをご存知ですか?ジョルジェ・ベン・ジョールが歌いあげたように、大自然の美しいトロピカルの国に生まれた人は、ぜったいに「Yes」と答えるでしょう。観光旅行や出張でこの国に来たことのある人は、少しばかりは知っていると言うかもしれません。そこでひとつ、挑戦を受けてもらおうと思います。この雑誌は、皆さんがこれまで知らなかったブラジルの顔を、紹介します。そして毎号、新しい切り口で知られざる顔、新しい姿、興味深い話題を、センセーショナルに取り上げて読者たちをブラジルの虜にします。
ブラジルを知るというのは、絵葉書に出てくるような景観をあれこれ語るだけではだめ。広い大地を探求するということ、それはブラジル人にすら、新奇な「旅」です。そこで現れてくる顔こそ、私たちが紹介する、知られざるブラジルなのです。
ブラジルのマスコミ自身がこれまでできなかったプロジェクトで、サンバとサッカー、カーニバルというお馴染みの「ブラジル・トリオ」にとらわれることなく、素晴らしいブラジルを発見しましょう。大自然とビーチ、料理、ボサノバ、映画、モード、エタノール燃料、トロピカルフルーツ、手工芸、クリエイティビティー、その他の様々な話題を提供しましょう。
スタートにあたって編集チームは、みんなが愛するブラジル100選として、まとめました。そのリストは多岐にわたり、しかも興味深いものでした。ブラジルの森林の生物多様性から、ミナス・ジェライス州の特別料理、ポン・デ・ケイジョの美味しさにまで言及しています。ブラジル人とは?そしてブラジル人として生きるということとは?ページをめくれば、歴史や地理ではなく、そこに暮らす人々を理解しようというアプローチで、発見の旅が始まります。観光や文化といった枠を超えた旅。そして、世界的にも多民族が混在してひとつにまとまっているブラジルは、異なる文化に対して興味を持つ人に、多くの示唆を与えてくれると思います。
世界最大の熱帯雨林に世界最大の流域面積の川を持つブラジルは、豊かな自然に恵まれているだけでなく、金や銀、宝石などの地下資源も豊富、高い競争力で新興経済国としての可能性も秘めています。この十年強で、最大の課題とされていたインフレを克服し、企業の民営化を推進し、企業の設立にインセンティブを与え、アメリカ大陸において経済面でも政治面でも大きな発展を見ました。
公共支出のコントロールやより迅速な司法といった、重要な政策で明確さにかけていはいるものの、現在の見通しは、サルネイ政権末期に月間80%というハイパーインフレに見舞われた80年代よりも有望なものになっています。安定した経済に慣れ親しんでいる日本の人々にとっては、1985年のハイパーインフレから、1987年にはモラトリアムへとなだれ込んでゆくという状態であった国など想像することはできないかもしれません。そのため、ブラジルのエコノミストの多くが、1980年を「失われた10年」と呼びました。
ゆっくりとではありますが、この失われた10年は終わりを告げ、あらゆる分野で成長・拡大に向かっていきました。それは、ブラジル地理統計資料院(IBGE)が2007年に実施し、本年9-10月に集計結果が発表された、全国家庭サンプル調査(Pnad)のデータでも実証されています。トゥードベン・マガジンは、読者に、ブラジル人が誇れるブラジルを紹介します。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>（号数は新聞トゥードベン通算）</p>
<p><span class="subTit">編集部便り</span><br />
<span class="imgBox"><a href="http://jbchost.com.br/tbmag/imgmat/edicoes/edicao_816.jpg" title="" rel="lightbox[tbm]" class="lightbox boxRight"><img src="http://jbchost.com.br/tbmag/imgmat/edicoes/edicao_816_tumbnail.jpg" /><br />イメージをクリックすると拡大表示されます</a></span></p>
<p>読者の皆さんは、ブラジルをご存知ですか?ジョルジェ・ベン・ジョールが歌いあげたように、大自然の美しいトロピカルの国に生まれた人は、ぜったいに「Yes」と答えるでしょう。観光旅行や出張でこの国に来たことのある人は、少しばかりは知っていると言うかもしれません。そこでひとつ、挑戦を受けてもらおうと思います。この雑誌は、皆さんがこれまで知らなかったブラジルの顔を、紹介します。そして毎号、新しい切り口で知られざる顔、新しい姿、興味深い話題を、センセーショナルに取り上げて読者たちをブラジルの虜にします。</p>
<p>ブラジルを知るというのは、絵葉書に出てくるような景観をあれこれ語るだけではだめ。広い大地を探求するということ、それはブラジル人にすら、新奇な「旅」です。そこで現れてくる顔こそ、私たちが紹介する、知られざるブラジルなのです。</p>
<p>ブラジルのマスコミ自身がこれまでできなかったプロジェクトで、サンバとサッカー、カーニバルというお馴染みの「ブラジル・トリオ」にとらわれることなく、素晴らしいブラジルを発見しましょう。大自然とビーチ、料理、ボサノバ、映画、モード、エタノール燃料、トロピカルフルーツ、手工芸、クリエイティビティー、その他の様々な話題を提供しましょう。</p>
<p>スタートにあたって編集チームは、みんなが愛するブラジル100選として、まとめました。そのリストは多岐にわたり、しかも興味深いものでした。ブラジルの森林の生物多様性から、ミナス・ジェライス州の特別料理、ポン・デ・ケイジョの美味しさにまで言及しています。ブラジル人とは?そしてブラジル人として生きるということとは?ページをめくれば、歴史や地理ではなく、そこに暮らす人々を理解しようというアプローチで、発見の旅が始まります。観光や文化といった枠を超えた旅。そして、世界的にも多民族が混在してひとつにまとまっているブラジルは、異なる文化に対して興味を持つ人に、多くの示唆を与えてくれると思います。</p>
<p>世界最大の熱帯雨林に世界最大の流域面積の川を持つブラジルは、豊かな自然に恵まれているだけでなく、金や銀、宝石などの地下資源も豊富、高い競争力で新興経済国としての可能性も秘めています。この十年強で、最大の課題とされていたインフレを克服し、企業の民営化を推進し、企業の設立にインセンティブを与え、アメリカ大陸において経済面でも政治面でも大きな発展を見ました。</p>
<p>公共支出のコントロールやより迅速な司法といった、重要な政策で明確さにかけていはいるものの、現在の見通しは、サルネイ政権末期に月間80%というハイパーインフレに見舞われた80年代よりも有望なものになっています。安定した経済に慣れ親しんでいる日本の人々にとっては、1985年のハイパーインフレから、1987年にはモラトリアムへとなだれ込んでゆくという状態であった国など想像することはできないかもしれません。そのため、ブラジルのエコノミストの多くが、1980年を「失われた10年」と呼びました。</p>
<p>ゆっくりとではありますが、この失われた10年は終わりを告げ、あらゆる分野で成長・拡大に向かっていきました。それは、ブラジル地理統計資料院(IBGE)が2007年に実施し、本年9-10月に集計結果が発表された、全国家庭サンプル調査(Pnad)のデータでも実証されています。トゥードベン・マガジンは、読者に、ブラジル人が誇れるブラジルを紹介します。</p>
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